8月29日、30日に行われたクラブカップ7人リレー大会(以降、CC7)に入間市OLCから59人が出場しました。
*大会情報*
会場 ブランシュたかやまスキーリゾート Link
日程 8/29 前日イベント Result 01|Result 02
8/30 クラブカップ7人リレー Website|Result
宿泊 白樺湖ホテル 晴明荘 Website
※クラブカップ7人リレーとは?(Websiteより引用)
クラブカップ7人リレー=CC7。オリエンテーリングのリレー競技を行います。
クラブ日本一を決める7人リレークラブカップ部門、4人リレーベテランカップ部門の2部門に加えて、 7人リレー一般部門でどんな方でも参加が可能です。
オリエンテーリング初心者の方からベテランの方までどんな方でも楽しめる、 年に1回のオリエンテーリングの祭典です。
1日目 前日イベント
前日のモデルイベントは奇しくも雨。
加えて運営者の強い願いが込められた「”星空”ナイトオリエンテーリング(リベンジ)」では皮肉にもさらに雨が強まります。
参加者の中に雨男でもいるのでしょうか?
幸い雨はそこまで悪化せず、物好きな数人は、昼にやっても難しいガチのエリートコースに驚愕。
正真正銘の夜の肝試しを満喫しました。
前日夜、宿でのミーティングでは、全員が前に出て、目標を宣言しました。
いつもは笑いの絶えない入間市OLCですが、真剣な宣言には身が引き締まります。
今回は応援団長が気合いを入れて、バレーボールの応援などでよく見かけるバルーンをつくってきてくれました!
チームカラーはもちろん緑。
チーム内では“キュウリバルーン”の名で親しまれます。
チームカラーはもちろん緑。
チーム内では“キュウリバルーン”の名で親しまれます。
こんな素敵な応援を受けながら走れるなんて、明日がとても楽しみですね。
CC7はクラブ対抗の真剣な勝負の場であり、一年で一番多くのオリエンテーリング競技者が集まるお祭りです。
楽しみなお祭りに向けて、今日は浮かれ調子の前夜祭。酒盛りも捗ります。
楽しい夜はあっという間に更け、当日の朝を迎えます。
しかし、まず耳に入ってきたのはしとしと、ポツポツと……えっ?雨音!
まさか!と思い窓に目を向けるとなんとまたしても雨!!!
前日から「明日は大丈夫なはず」とみんなで天気予報を見て確認していたのでさらに驚きました。(やっぱり参加者の中に雨(以下略))
拠点ではテントを立てて、慌ただしく準備。こういう時に皆が率先して動き、あっという間に二棟の大型テントが出来上がるところに結束力の強さを感じます。
雨と駐車場の混雑の影響で、バタバタと慌ただしく1走のスタート時刻を迎え、中間速報が出始めるといよいよキュウリバルーンと声援による、入間の応援が始まります。
入間市OLCの中で中間を最初に通過したのはクラブカップ(7人リレー)第二チーム(煎茶)の牧選手。
女性選手ながらトップと7分差に食らいつく好走で襷を繋ぎます。
続いて通過したのはベテランカップ(4人リレー)第一チーム(ほうじ茶)の白石選手。
序盤のミスで「柘選手に追い付かれてしまった」と話しながらも自慢の走力で他チームを引き離します。
次に中間に来たのは第一(玉露)チームの高野由紀選手。
女性選手ながらトップと7分差に食らいつく好走で襷を繋ぎます。
続いて通過したのはベテランカップ(4人リレー)第一チーム(ほうじ茶)の白石選手。
序盤のミスで「柘選手に追い付かれてしまった」と話しながらも自慢の走力で他チームを引き離します。
次に中間に来たのは第一(玉露)チームの高野由紀選手。
中間はとても厳しい登りです。
それでも前を向いて懸命に進む力強い走りに胸を打たれ、これから走る選手たちの士気もさらに高まります。
それでも前を向いて懸命に進む力強い走りに胸を打たれ、これから走る選手たちの士気もさらに高まります。
感極まって「由紀さーん!!!」と必死に叫ぶその声は、まるで選手を1秒でも早くゴールに届けてくれと願うばかりに響きます。
ベテランカップ部門のレースはその後、2走、水嶋孝久選手にチェンジオーバー。
渋谷で走る会の4走は入間市OLCにも所属する水嶋直子選手。
山本、鹿嶋田のダブルエースのつくったリードをしっかりと守り切る堅実な走りで、見事渋谷で走る会をベテランカップ初優勝に導きました。
会場は大きな拍手に包まれます。
山本、鹿嶋田のダブルエースのつくったリードをしっかりと守り切る堅実な走りで、見事渋谷で走る会をベテランカップ初優勝に導きました。
会場は大きな拍手に包まれます。
しかし入間も負けていません。アンカーの奥山選手はこれまで何度もベテランカップを優勝・入賞に導いてきた入間随一の安定感を誇るベテラン選手です。
後続のチームから逃げ切り、チームを見事3位入賞に導きました。
一方のクラブカップ部門のレース。
男女混合でチームを組まねばいけない制約があるこの競技において、女性の高野選手を1走に起用した入間市OLCは残り6人の男性選手が後半の走順に向けて差を詰めていく戦略です。
2走久保木、3走弓田の同期コンビは区間10位台の走りで合計17人を抜き去ります。
さらに4走エースの佐藤遼平は区間2位の快走で10人抜き。
順位を19位に押し上げます。
2走久保木、3走弓田の同期コンビは区間10位台の走りで合計17人を抜き去ります。
さらに4走エースの佐藤遼平は区間2位の快走で10人抜き。
順位を19位に押し上げます。
5走田邉で6人を抜いて13位。優勝まであと12チーム。
入賞までは残り7チーム。
入賞までは残り7チーム。
ここで6走猪俣は男子区間賞の快走を見せ、さらに順位を3つ上げます。10位。
入賞ラインまではあと3分41秒。アンカーの清水俊祐に全てを託します。
入賞ラインまではあと3分41秒。アンカーの清水俊祐に全てを託します。
清水選手は区間6位の快走を見せますが、各チームの健脚が顔を揃えるこの区間で大幅に順位を詰めることはできず、一つ上げて最終9位でのゴールとなりました。
2025年度の10位から順位を一つ上げましたが、優勝までは16分9秒、入賞までは3分52秒差で、目標達成とはなりませんでした。
悔しいですが、今年の反省を活かしてまた来年、この場で借りを返すしかこの悔しさを晴らす方法はありません。
最後に今回のCC7を取り仕切ってくれた弓削田監督の挨拶。
今回、入間市OLCからの参加者は59人でしたが、これだけの規模の人を動かすプロジェクトは並大抵の労力ではありません。
入間のいたずらっ子から、ねぎらいのシャンパンファイトならぬ、炭酸水ファイトが贈られます。
ありがとう、弓削田監督!!!
多くのチームが帰還する中で、最も祝福されたチームがありました。
女性のみで7人リレーを走り切った花茶チームです。
このチームのアンカーで、応援団長でもある泉田選手の帰還を全員で抱き合って喜びます。
男性でも走るのが厳しい最長区間4走を走った世良選手や、CC7三度目の区間賞に輝いたリレー女 3走森谷選手。
全員の諦めない気持ちによりこの快挙が達成されました。
このチームのアンカーで、応援団長でもある泉田選手の帰還を全員で抱き合って喜びます。
男性でも走るのが厳しい最長区間4走を走った世良選手や、CC7三度目の区間賞に輝いたリレー女 3走森谷選手。
全員の諦めない気持ちによりこの快挙が達成されました。
最後に今回のCC7を取り仕切ってくれた弓削田監督の挨拶。
今回、入間市OLCからの参加者は59人でしたが、これだけの規模の人を動かすプロジェクトは並大抵の労力ではありません。
入間のいたずらっ子から、ねぎらいのシャンパンファイトならぬ、炭酸水ファイトが贈られます。
ありがとう、弓削田監督!!!
そして最後に、毎年恒例の次期監督発表!
来年の監督は……
村岡民子選手!!!!!
コントロールパンチをし損ねて失格になった(ペナった)人間が次期監督になるという、名誉なのか不名誉なのかわからない入間伝統のこのシステム……
……とにかく来年は村岡監督についていきましょう。
よろしくお願いしますよ、村岡監督!!!
朝には降っていた雨も止み、会場は暖かな(暑過ぎる)日差しに包まれています。
まるで全力を振り絞った選手たちをねぎらい、祝福しているかのようです。
まるで全力を振り絞った選手たちをねぎらい、祝福しているかのようです。
たくさんの嬉しさや悔しさが残る大会でしたが、それも含めて、日本最大規模のオリエンテーリングのお祭りを満喫しました。
また来年こんな風に、賑やかで楽しく、みんなで参加できたらとても素敵ですね。(終)
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