6月1日(日)、日高市のひだかアリーナを会場として第21回茶の里いるま大会を開催しました!
老若男女問わず300名を超える方々にご参加いただき、大いに盛り上がりました。
ご参加いただきありがとうございました。
ここでは、入間市OLC写真班がまとめてくれた、前日・当日運営の様子を紹介します
前日の5月31日、事前準備のため会場のひだかアリーナに集合しました。
運営責任者から全体への指示が行われます。
各パートに分かれての準備の様子です。
各パート、持ち場に移動して参加者の皆さんを待ちます。
フィニッシュパートの準備の様子です。

こちらは計算センター。
大会当日ということもあって、入間の宴会部長も画面を見つめる眼差しは真剣そのものです。
.png)
給水・救護パート。
会場では参加者の方が集まり始めました。
スタート地区。
今回の大会は2025デフリンピック(聴覚障碍者の世界大会)が近づいていることもあり、デフオリエンテーリング協会の方々にたくさん参加いただきました。
私たちのクラブ員にも、デフオリエンテーリング日本代表としてデフリンピックに参加される選手が所属しています。
スタート時刻の読み上げに加えて視覚的に明示するなど、運営側としても様々な工夫を行っています。
将来のエリートも満を持して出走します。
競技中、会場では小倉整体様が毎年恒例の施術コーナーを開設していました。
よく見ると運営者が施術を受けています。
お昼を過ぎると、多くの参加者が競技を終えて会場に戻ってきました。
上位の選手には表彰が行われます。
参加者の中で最高齢となる90代の選手が完走されました。すごい!
運営側も、入間市OLC最高齢88歳のメンバーが表彰状を手渡しします。
いくつになっても元気にオリエンテーリングを続けたいものです。
こちらも毎年恒例、景品争奪じゃんけん大会を開催しました。
仕切り担当は実行委員長が務めます。この瞬間、この日一番イキイキとしていました。
参加者の皆さんが帰られたあと、新入会員紹介を行い、クラブ員で記念撮影を行いました。
ここ最近は新入会員希望者が多く、とても賑やかで喜ばしいですね。
モップ掛け等々すみやかに実施し、すばやく移動して打ち上げです。
実行委員長からの乾杯です。
老若男女が入り混じり、こちらも大いに盛り上がりました。
店長も手を叩いて満面の笑みです。
クラブ会長からの挨拶で1日を締めます。
よく見ると挨拶よりもお酒に夢中な人がいますね・・・笑
.png)
0 件のコメント:
コメントを投稿